エンジニア転職したい人は出社前にプログラミングの勉強をオススメする3つの理由【資格試験にも使えます/実践しよう】

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結論

朝の時間に勉強すべき3つの理由
  • 朝の時間は効率よく学習できるから
  • カフェなどの外で学習がはかどるから
  • 朝早く起きるので健康に良いから

会社員として働いていると、時間が足りなくて勉強ができないという声を聞きます。

確かに、僕もエンジニアとして働いているので、時間を作るのがかなり大変です。そんな時のためにここではどのように時間を作ればいいのかを解説していきます。

プログラミングのことを全く知らない、フツーの会社員だった僕が、エンジニアとして、Web系自社開発企業に就職することができたのは出社前に勉強していたからです。

朝の時間は効率よく学習できるから

朝の時間を通勤時間だけに当てるのはもったいないです。というのも

朝の時間の活用は重要ということをマナブさんというエンジニア兼ブロガーの方も自身のYouTubeチャンネルで発信されています。

今もそうですが、僕は前職のWebマーケティングの会社にいた時も朝に会社の近くのベローチェという喫茶店に行ってプログラミングの学習をしていました。

毎日、パソコンを持ち歩いていていたので、すぐにパソコンを立ち上げて、当時はRailsチュートリアルやプロゲートなど初学者が通るプログラミング学習サイトで勉強をしていました。

朝やることで脳が活性化している感覚がありました。エンジニアになった今でも朝出社前に会社の近くのカフェでプログラミングの勉強を継続しています。

これは僕の知り合いのフリーランスエンジニアの方やリモート専門フリーランスエンジニアのウェブ系ウシジマくんさんも行っています。

このように結果を出している方々の真似をしてみるという意味でも朝の時間を使ってプログラミングを勉強する習慣をつけてみるのもいいのではないでしょうか。

カフェが比較的空いているのでプログラミング学習がはかどる

土日のお昼過ぎから都内のカフェは激混みし始めます。どこにいっても座れないということを何度か経験したことがあります。

僕はプログラミングの学習をする時は、家ではなくカフェで学習することが多いので、土日もカフェに行くことが多いです。

平日の朝にカフェに行くと決まって座ることができます。これは渋谷、新宿など人が多いところでも空いていました。

さらに人が少なく静かなので、かなり集中して学習することができます。

9時から始業される方にとっては、7時の開店前からカフェに行く必要がありますが、後述する夜早く寝る習慣がつけば嫌でも朝早く起きることができます。

僕も営業時代は、8時半が始業時間だったので、開店時間の朝7時からカフェで資格試験の勉強を行っていました。

その時は当然、人はガラガラだったのですごく集中できたのを覚えています。

朝早く起きるために前日に早く寝るので体調管理ができる

プログラミング学習をする上で体調管理は必須です。なぜなら、風邪を引いたり体調を崩したりすると、せっかく勉強する習慣がついたのにその習慣が中断されてしまうからです。

僕もプログラミングの学習を初めてから風邪っぽくなったことはありますが、風邪を引いて会社を休んだことはありません。

何より、継続してきたプログラミング学習が体調不良で中断されてしまうのが嫌なので、体調管理には気をつけています。

毎日家に帰ったら手洗いうがいを行って、食事管理にも気をつけています。

さらにジムに週に2~3回通い運動、筋トレをしています。

残業をしすぎていた頃は体調不良で仕事に集中できないということが結構ありましたが、今では仕事やプログラミングの学習に集中できています。

朝早く起きるために12時には就寝するようにしています。

今は、出勤時間が遅いので、そこまで早く起きる必要がないのですが、朝の時間を有効活用して勉強するために毎朝7時に起きてプログラミングの勉強をするようにしています。

体調管理は勉強を継続する上で最重要だと考えています。

まとめ

というわけで、今回はエンジニア志望の会社員がプログラミングは朝に勉強をカフェですることをオススメします。

今エンジニアとして優秀な人は朝の時間を有効活用しており、集中するにはカフェを積極的に活用するといいですね。

また体調管理もプログラミングの勉強を継続する上で重要なので意識しておきましょう。

結論をまとめておきます。

朝の時間に勉強すべき3つの理由
  • 朝の時間は効率よく学習できるから
  • カフェなどの外で学習がはかどるから
  • 朝早く起きるので健康に良いから

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