【デイトラ】Web制作コース初級編①【HTML/CSS基礎編】の学習記録

デイトラのWeb制作コース初級編の「HTML/CSS基礎編」を受講したので、学習記録と感想を書いていきます。

学習したときの参考になったことや勉強になったことをまとめたので、デイトラで学習したいと考えている人は参考にしてください!

デイトラのWeb制作コース初級編①【HTML/CSS基礎編】の学習記録

デイトラは、

  • Web制作を本格的に学んでみたい
  • ProgateでHTML、CSS、Jsを学んだけど知識が定着したのか不安
  • 勉強した知識を実践で活かせるかどうかわからない

という悩みを持った人におすすめです。

【DAY1】はじめに

ツールのインストールがメインでした。Slack、Google Chrome、エディタとしてVS Codeのインストールをメインに行います。

詰まったらSlackでメンターに質問ができるのは良いですね。

【DAY2】HTMLのタグを書く

HTMLのタグのについての学習をメインに行いました。HTMLでよく使用するタグについての解説が詳しく解説されていました。

HTMLではブロックレベル要素とインライン要素の違いが難しいですね。なので、こちらの記事が参考になります。2つの違いとそれぞれどのようなHTMLのタグがあるのかを確認できます。

ProgateのHTML & CSS 初級編も合わせて確認しておくと良いですね。

【DAY3】CSSを書いてみる

CSSでは、セレクタ、プロパティ、バリューという3つの要素を覚えておきましょう。ググる時にも役に立ちます。こちらの記事が参考になります。

CSSでもFlexboxの項目などは知識が抜けている、または忘れている部分があったので理解し直しました。

Flexboxについてはこちらの記事が参考になります。

【DAY4】環境構築

「VS Code」にプラグインをインストールしました。

Emmetについても学習しました。

これまで、CSSでEmmetを書くことがなかったのと、知らなかったものもあったので勉強になりました。開発する中でEmmetを覚えてるのと覚えてない時と比べて開発スピードが圧倒的に速くなりますよ。

デイトラのWeb制作コース初級編①【HTML/CSS基礎編】のまとめ

SlackなどのコミュニケーションツールやVS Codeなどのエディターなどのインストールをしたり、HTMLのタグ、CSSを実際に書いてみて見た目が変わることを確認していくことが重要と感じました。

プラグインが導入できるVS Codeのようなエディターを使うことで作業が効率化できて時間を短縮できます。

ブロックレベル要素やインライン要素の違いを理解することも大事ですが、HTML、CSSは実際に書いてみることで理解が深まります。

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