ロジクールというマウスをご存知でしょうか?
ぼくは現場のエンジニアから教えてもらうまで知りませんでしたが、ロジクールはマウスの老舗メーカーでマウスのトップシェアを誇っています。
ロジクールはどんな人におすすめ?
下記のような人におすすめです。
- 仕事を効率化したい人
- デザイン業務を行う人
- 動画編集をする人
- エンジニア
- マウスを買い換えようと思っている人
になります。
最後のマウスを買い換えようとしている人はこの機会に使いやすいロジクールのマウスを検討してみるのもいいと思い追加しました。
メリット
メリットとしては、マウスの場所をとらないということ。
そして、慣れると細かい作業がやりやすいです。具体的には動画編集などの1秒単位で戻したり進めたりする時の操作がやりやすいと感じました。
親指と人差し指だけで作業が完結します。マウスを動かす必要もありません。
アプリごとにマウスについているボタンに機能を登録することができます。例えば、バックスペースとCmd + Z(1つ戻る)などのよく使う操作を登録しておくことができます。
デメリット
デメリットはぼくは手が少し小さいのでもう少しサイズを小さくしてもらえるとジャストサイズとして使えたかなと思いました。
ただ、手にジャストフィットしていなくても、トラックボールを動かすことに支障はないので、ストレスなく使えています。
ロジクールを使ってみた感想
ロジクールを使ってみて感じたのはトラックボールが使いやすいことです。最初はうまく操作できずに思ったところよりも大きく動かしてしまったりしていました。
でも、だんだん操作に慣れると使いやすさを実感できます。普通のマウスだと場所をとりますが、ロジクールマウスだと、マウスを動かす必要がないため場所をとりません。
指を動かしてトラックボールを操作するので、肩こりをあまり感じなくなりました。
ただ、MacBookProなどのType-Cの場合は変換アダプタを購入する必要があるのでその点は気をつけてください。
まとめ
ここまで、ロジクールマウス(M570)を使ってみた感想を書いてきました。
コメント