iPhoneはなるべく最新のに変えるべき2つの理由

結論

古いiPhoneだとアプリの起動速度が遅い

iPhone11にして1番変わったことは、なんと言ってもアプリの起動速度が早いことです。

「それだけ？」と思うかもしれませんが、これが以外に作業の効率化に繋がるんです。LINEで急ぎの連絡をしようとしても10秒待たされるとかなりのストレスを感じませんか？

このストレスが減っただけでも新しいiPhoneにした価値があります。

昔のiPhoneでははっきり言って作業スピードが遅いです。

LINEやTwitterを起動するのでも10秒くらい(あるいはもっと)かかります。

1年間使い続けたとしたら無駄になってることがわかります。調べ物をするときでもめちゃくちゃ時間がかかってしまいます。

1つのものを長く使うこと自体は悪いことではないと思います。でも、それが毎日使う必需品だとしたら、頻繁に買い換えるべきだと思うんです。

今多くの人にとってスマホが1番使われているはずです。

僕も値段を気にしてiPhone6を使ってました。。。

ですが、iPhone11に変えてみると、最新のiPhoneに買い換えなかったことを激しく後悔しました。

無駄な時間を使っていたな。。。と感じています。

スラムダンクの三井寿みたいな気分です。笑(知らない方はごめんなさい)

充電が長持ちする

僕はiPhone6をかれこれ3年かそれ以上使っていたので、電池がかなり消耗していました。

どうしても古いiPhoneだと電池の減りが最新のiPhoneよりも早くなってしまいます。

100%のフル充電をして家を出たのにも関わらず、会社につくともう20％になっています。動画を見てるので減るのは当然なんですが、これは電池の減りが早すぎだろと思っていました。

会社につくと早速充電するのが毎日の出社後のルーティンになっていました。。。

でも、iPhone11にすると、動画や音楽を聴いていても2日は持つようになりました。持っている人にとっては当たり前の話かもしれませんが、僕にとっては衝撃でした。

1日充電しなくてもiPhoneの電池が持つなんて考えられなかったからです。

大事な連絡をしないといけない時、待ち合わせの連絡をしないといけない時などに充電が切れてしまい、慌ててカフェに駆け込み充電をした時もありました。

しかし、カフェに入っても充電ができる席が空いていないことが多く、かなり時間の無駄をしてしまっていました。

ですが、iPhone11に買い換えることで、その問題は解決されました。充電が切れていないかどうかを確認せずに済むようになりましたし、充電の持ちも良いので、必要な時にさっと充電すれば事足りるのでかなり便利です。

まとめ