リモートワークとしてPC作業をする人が多くなりましたが、集中して作業していると目が疲れたり、体の不調が出たりする人も多いと思います。
今回は、ぼくが実際にブルーライトカットメガネを使用してみて、どのように作業が効率化したのかを書いていきます。
ちなみにブルーライトカットメガネを買うならZoffがおすすめです。ぼくもZoffで買いました。
目が疲れなくなる
ブルーライトカットメガネを使用することで目が疲れなくなります。目のシバシバした感じやボヤボヤした感じがなくなります。
スマホを見る時間が長い人やPC作業をする人にとってブルーライトカットメガネは有効です。
ぼくは普通のメガネからブルーライトカットメガネに変えてから長時間PC作業をしてもあまり目が疲れなくなりました。
エンジニアに限らず、リモートワークでPCを使って仕事しているのですが、ブルーライトカットメガネをつけることで、ピントがぼやけたりしなくなったので、快適に作業できてます。
前までは、夕方あたりに目が疲れてきり肩が凝ってきたりしたので、目を瞑ったりして休憩が必要でした。
ブルーライトカットメガネを使ってからは目があまり疲れることがなくなったので、休憩する必要がなくなりましたが、それは効率的じゃないかと思ったので意識的に休憩を入れています。
集中して仕事をしているときに目がつかれて作業を一旦中断しないといけなかったので、ブルーライトカットメガネのおかげで集中して仕事ができるようになったので助かっています。
ブルーライトカットメガネをつけるのは、作業中や仕事中だけで問題ありません。特に夕方から夜につけると効果的です。
仕事以外の時間は、スマホを無意識に触ってしまうかもしれないので、できれば夜はずっとかけていた方がいいと思います。
肩こりが治った
目の疲れからくる肩こりを感じなくなりました。ただ、これは個人差があるので絶対効果のあることではありません。
ぼくの場合は、これまで背中が痛くなったり、肩が凝ったりしていましたが、そのような症状がなくなりました。
作業中に肩が凝ってくると体を動かしたり、肩を回したりしないといけないので、作業に集中できなくなります。
また、肩が凝るのがストレスになって仕事どころではなくなります。もちろん肩が凝るのは座る姿勢とかも原因があると思いますが、目の疲れからくる肩こりはブルーライトカットメガネで軽減できています。
睡眠効率を高める
夜のブルーライトは睡眠の妨げになります。
逆に日中に太陽のブルーライトをカットしてしまうと睡眠ホルモンである、メラトニンの分泌が早まり夜間の睡眠に影響がでます。
オススメの方法としては朝に太陽光などのブルーライトの光を浴びるように普段使用しているメガネを使用して、夕方にかけてブルーライトカットメガネを使用する方法です。
スクリーンタイムでスマホを使っている時間を見ることができますが、なんとなく使っていたとしても5〜6時間くらい使ってしまっている人も多いです。
特に寝る前にスマホを見るとブルーライトが目に入ってメラトニンの生成を抑制してしまい、夜眠ることができなくなります。
まとめ
リモートワーカーがブルーライトカットメガネを使うべき理由を書いてきました。ブルーライトカットメガネを使うことで、目が疲れなくなったり、肩が凝らなくなったり、睡眠効率を高めることができます。
実際ぼくもZoffで買ったブルーライトメガネを使用してみて、その効果を実感しています。目が疲れたり、肩が凝ったり、夜寝つけなくなったりしている人はブルーライトカットメガネを使ってみることを検討してみてください。
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